『日経SYSTEMS 10月号』に、当社代表舟橋と瀬倉の執筆記事が掲載されました!

【記事概要】
開発現場でITエンジニアがユーザーからクレームを受ける場面は多い。その際、体系的な対応術をつかんでいないことで話がこじれてしまいがち。クレーム対応時に陥りがちなミスとその回避策を、実例を基に解説する。

1.ユーザーと自分のどちらに非があるか明確でないケース
「おたくが開発したソフトウェアが悪い」といわれ、3日間調査したが問題がなかった。ところが、業務が止まった損害の賠償金を払えといわれてしまった。

2.ITエンジニア側に非があるケース
トラブルに対して、お客様に申し訳ないと思い、とにかく詳しく事情を説明していたら、逆にお客様を怒らせてしまった。

など4事例について解説。


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