イラスト付き!クールビズのコーディネートご紹介
インソースではオフィス節電プロジェクトの一環として、5月1日より社内クールビズを開始してます。
研修会社として「どこまでがドレスコードとして許されるのか」の基準を外勤・内勤別に
イラストで示しました。マナーとクールビズの明確化を図ってまいります。
内勤の男性の場合
トップス
袖:半そで、長袖可
襟:必ず襟付であること
素材:布帛(織生地), ニット(ポロシャツなど)ともに可
色柄:特に制限はないが、ビジネスの場に相応しい色柄のもの
スタイル:シャツをパンツアウトで着用することも可。
(ただし、その前提でデザインされたものに限る)
ボトムス
形態:長丈のズボンでベルトを着用
素材:デニムはダメージ処理等されてないオーソドックスなものに限り可。
デザイン:ローライズやカーゴ、7部丈など、明らかにビジネスシーンに
相応しくないものは不可
色柄:単色を基本とし、ビジネスの場に相応しい色合いのものとする。
靴など
サンダルは不可。靴下・ベルトは必ず着用。
内勤の女性の場合
トップス
袖:半そで、長袖可
襟:襟なしOK
素材:布帛(織生地),ニット(ポロシャツなど)ともに可
色柄:ビジネスの場に相応しい色柄。※ビビットな色、大柄は避ける
※ワンピースもカジュアル過ぎなければ可
※Tシャツ、露出の高いカットソー、タンクトップ、
キャミソールは不可
ボトムス
形態:スカート、パンツ(7〜8分丈含む)可
素材:デニムはダメージ処理等されてないオーソドックスなものに限り可。
色柄:ビジネスの場に相応しい色柄。※ビビットな色、大柄は避ける
靴など
ミュール、ビーチサンダルなどの、かかとが浮くタイプのものは不可。
トップス
袖:ビジネスシャツの長袖・半そで、ともに可
スタイル:必ず肌着を着用。社内でもビジネスシャツのパンツアウトは不可
ボトムス
スーツのパンツもしくは、ビジネススラックス
※ スーツのパンツの場合、持参している上着と色がズレないように注意
靴など
通常時と同じビジネスシューズ、ビジネスソックス、カバンを使用。
※靴とベルトの色がズレないように注意
お客様に会う業務の女性の場合
トップス
袖:ジャケット・インナーともに半そで、長袖可
襟:ジャケット無しの場合は、襟つきのシャツかブラウスとする
ボトムス
通常期と同様、ビジネススタイルとして相応しいもの。
靴など
ビジネススタイルとして相応しいもの
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