【おすすめ研修】管理職に必要とされるスキルや知識の全体像を１日で把握できる！

いつも大変お世話になっております。
インソース名古屋支社の岡田でございます。

いよいよ、年度替りを機に
管理職に昇級された方の育成に、意識を向けられる時期が
到来いたしました。

　「新任管理職向けに、何か研修を実施したい・・・」

そんな研修ご担当者様に、
管理職に必要とされるスキルや知識の全体像を１日で把握できる、
新任管理職の方や管理職になる一歩手前の方にとって、
いいとこどりの研修をご紹介します！

インソースの豊富な研修ラインナップの中でも、特に人気の研修です↓↓
⇒ 段取り（管理職）研修

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■必要な４つの力を通して全体像をつかむ！

本研修ではまず、管理職に求められる役割について、
「上司」「部下」の立場から視点を変えて考えていただくことで意識を高め、
改めて管理職としてなすべきことを認識していただきます。

その後、成果をあげる管理職に必要な、以下の４つの力を
実践的かつ実用的な演習を交えて身につけます。

１．部下育成・指導力（部下を育てるための職場づくりとコミュニケーションスキル）
２．業務管理力（業務改善）
３．目標管理力（組織目標の設定とメンバーとの目標共有）
４．リスク管理力（起こり得るリスクの共有、備え）

本来、これら４つのスキルは
それぞれ１日間の研修で扱うほど内容が濃いものです。
全てを一気に学んでいただくことで、
今までとの立場や役割の違い、
そして、管理職として求められる姿を把握することができます。

■適切に「ほめること」「叱ること」は部下とのコミュニケーション

新しく管理職になった方に共通するお悩みの一つに、
「部下をうまく叱れない」ことが挙げられます。
「叱る」と「怒る」を混同して、
感情のままに強く言ってしまいがちな方もいれば、
逆に「叱る」ことに抵抗を感じる方もいらっしゃいます。

忘れてはいけないのは、「叱る＝相手のため」ということ。
部下が成長するための指導であり、
コミュニケーションの一つでもあります。

本研修では、ワークやロールプレイングを通して、
適切な「叱り方」と「ほめ方」を実践的に身につけます。

■受講者の方の感想（原文まま）

・上司としての役割を再認識し、部下を守る、信頼される人間になれる様、行動していきたいと思います。特にリスクマネジメントはチーム内で定期MTGを行いたいと思います。

・自分の能力のなさを感じ、非常に刺激を受けました。この研修を日々の業務に活かして行きたいです。

・今日の研修を現在の仕事に適用して、業務改善や部下とのコミュニケーションを一層はかって行きたいと思います。

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本研修のカリキュラムは、以下のようになっております↓↓

⇒その他 詳細につきましては、こちらからご覧くださいませ。

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